パッティングの微妙なタッチをものにする方法


上りの傾斜はボールの後ろ、下りの傾斜はカップ寄りで素振りをする

プロのトーナメントでは、プロゴルファーがグリーン上で素振りをする時に、上りのラインでは、ボールの後ろ側に立って素振りをして、下りのラインではボールの前(カップ寄り)に立って素振りをしているところをよく見かけます。

この方法は、上りと下りのラインのタッチを出す方法なのですが、とても理にかなっています。

例えば、10メートルの上りのパットがあって、平坦なグリーンなら11メートルのタッチが必要だと考えた場合は、カップの後ろ1メートルの位置に立って11メートルの距離を確認しながら素振りをします。

反対に、10メートルの下りのパットがあって、平坦なグリーンなら9メートルのタッチが必要だと考えた場合は、カップ寄り1メートルの位置に立って9メートルの距離を確認しながら素振りをします。

傾斜のあるグリーンも平坦なグリーンとして捉える

このように、傾斜しているラインを平坦なグリーンとして捉えることにより、今まで経験してきた自分の距離感をより現実的なタッチをイメージしてパッティングに望むことができます。

アマチュアの方はボールの場所から上りと下りの距離を増減して距離感をイメージして素振りをしている方が多いと思いますが、この方法を使うことにより、よりゴルフが簡単になるのではないでしょうか。

是非一度試してみて下さい。


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